契約書について

世界遺産ベギン修道院.jpg契約書とは、当事者間の合意を書面にしたものです。

 

私的自治の原則が支配する私達の通常の生活上、仕事上の行為については、当事者間の合意である契約が優先されます。

家を借りる際の賃貸借契約に始まり、何気なく音楽をパソコンでWEB上からダウンロードする際に「この規約に同意する」のボタンをさっさとマウスでクリックしてインストールに進む際の規約も契約で、ボタンをクリックする行為が規約に同意して契約を成立させる行為なのです。

どんなに何気ない行為でも、私達の生活には契約が満ち溢れているのです。

 

契約書をじっくり読まれて契約をなされた方は、先ずいらっしゃらないでしょう。でも、ちょっと待って下さい。少なくともこれだけは必ず見ておいて下さいね。

 

・免責条項:契約の相手が責任を負わない場合を明記しています。特に保険契約では注意して下さい。

・期限の利益喪失条項:分割支払いにおいて、ある時点で全額一括支払わなければならなくなる場合を明記しています。ローン契約、クレジットカード会員規約に必ず記載されているので注意して下さい。

・瑕疵担保責任条項:瑕疵担保責任とは契約の対象物が完全なものでなくても、相手方が修理代等出す必要なく、責任をまぬかれるものです。不動産関連契約に必ず記載されているので注意して下さい。

 

以上の条項だけでも、注意して下さいね。

(注:契約書作成は、司法書士業務ではなく、行政書士業務として当職対応致します。)

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