戸籍とは

戸籍とは、その人の出生等、血縁関係を示す書類です。生きている間は、戸籍の附票が付され、戸籍の附票で住所履歴がわかります。住民票は住所を移転あるいは死亡時から5年間しか保管されませんが、戸籍の附票は戸籍のコンピュータ化後の住所については生きている間保管されます。ちなみにコンピュータ化前のものについてはコンピュータ化時から原則5年間保管されます(原附票といいます)。

 

戸籍は大別して下記の三種が存在します。

・ 戸籍(狭義):コンピュータ化後の現在のもので、かつ、生きていることを証する役割を果たすもの。

・ 除籍:コンピュータ化前のもの、あるいは死んでいることを証する役割を果たすもの。

・ 改製原戸籍:昭和32年以前のもの、あるいは除籍より遡った戸籍をさす。

 

戸籍(広義)は、記載されている者全員が転籍・死亡により除籍されてから、150年保管されます。

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